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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

恥ずかしい話

 ビジネスでは、本人と当事者は気がつかないけど、多くの人々から「恥ずかしい話」と思われたら、取引から遠ざかられて経済的な実害が発生する場合があります。単純美人局にひっかかった首相、中身ではなくて手法を問題にするシンポジウム、交通違反より失禁が主題の記事、統制なしの有名企業、年功序列から抜け出せない日本伝統企業、地元の利益第一をどうどうと主張してしまう地方自治体などなど。さて、横浜市に開業した記念館。入場料が必要だったら誰もはいらないなら、恥ずかしい話。経済的実害の及ぶ先は即席めんを食べる人々。
  17日付イタリア各紙は、南部バリの検察当局からリークされたとみられる2008~09年のベルルスコーニ首相の電話の盗聴記録を一斉に報道した。この中で首相が売春婦を政府専用機に乗せていたとの疑惑が浮上、野党は一斉に説明と辞任を要求する声を上げた。 首相に売春婦をあっせんしていたとされるビジネスマンとの08年11月26日の会話で、首相は急きょ公務で政府専用機に乗ってローマから北部ミラノに行かなくてはならないと告げた。ビジネスマンが一緒にいた売春婦とみられる女性らと専用機に同乗できるか尋ねると、首相は「来たいのなら大丈夫だ」と答えた。 このビジネスマンは首相を恐喝していた容疑で南部ナポリの検察に今月1日に逮捕された。 野党民主党などは「イタリアの国際的な信用を傷つける」などと首相の辞任を求めた。9/18産経新聞配信
  11月の大阪市長選に出馬する方向の橋下徹・大阪府知事の政治手法を議論するシンポジウム「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」が17日、大阪市で開かれた。山口二郎・北大院教授らが主催し、自治体改革や教育行政に「政治主導」を打ち出す橋下氏の姿勢をファシズム(独裁主義)にかけて批判的に検証するのが狙い。同市長選で再選をめざす平松邦夫市長も会場に姿を見せ、識者らの議論に耳を傾けた。  山口氏は基調講演で、橋下氏の政治手法について「上意下達の軍隊的官僚組織を作り、教育に競争を持ち込むやり方は多様性や自発性を否定している。政治主導ではなく単なる支配だ」と批判。「東日本大震災後に我々が必要としているのは相互扶助。政治は悪者を探してたたく見せ物ではない」と主張した。  パネル討論では、精神科医の香山リカさんが、橋下氏の支持率の高さについて「次々にネタを出す刺激が受けているのでは」としつつ、「バトルの構図を描いて二者択一を迫るのが得意だが、世の中には白黒はっきりつかないことが多い」と指摘。帝塚山学院大の薬師院仁志教授は「橋下氏は軍隊的官僚主義と自由競争を求める市場原理主義という、両立しないものを時と場所に応じてしゃべる。長い目で見て(住民を)どこに連れて行くのか」などと疑問を示した。 9/18朝日新聞配信
  三重県警四日市北署員が、交通違反の疑いで事情を聞いていた同県四日市市内の女性(50)から「トイレに行きたい」との訴えがあったにもかかわらず聴取を続け、女性がパトカー内で失禁していたことがわかった。 同署によると、15日午後4時15分頃、同市山分町の一時停止標識のある交差点で、一時停止を怠ったとして、地域課員2人が女性の車を止め、パトカー内で聴取を始めた。女性は否認し、午後5時頃から「トイレに行きたい」と訴えたが、2人は「もう少しで終わるので我慢できるなら協力して」と聴取を続行。同5時20分頃、女性が我慢できないと告げたため、パトカーで近くのコンビニ店に向かう途中、失禁したという。 深田久司副署長は「緊迫した様子がなかったため、我慢できると判断したようだが配慮に欠けていた。今後、事実関係を確認し、厳しく指導したい」と話した。9/18読売新聞配信
  大王製紙の井川意高(もとたか)前会長(47)(16日付で辞任)が、同社の了解を得ずに、連結子会社から個人名義で総額約80億円を借り入れていた問題で、前会長が借入金の使途先について説明を拒んでいることがわかった。 借り入れは無担保の疑いが強く、子会社が取締役会の決議を得ないなど、適正な手続きを経ずに貸し付けていたケースもあった。弁護士らでつくる大王製紙の特別調査委員会は、前会長の刑事告発も検討している。 同社によると、井川前会長は昨年4月~今年3月、少なくとも連結子会社7社から23億5000万円、今年4月~9月、約60億円を個人名義で借り入れていた。すべて現金だった。このうち約30億円は、既に現金や株式で大王製紙側に返済したという。前会長は借り入れの事実は認めたものの、使途先については答えなかったという。9/18読売新聞配信
  日立製作所は10月から、全管理職約9千人を対象に、ポストや仕事の成果で差をつける給与制度を導入する。これまでは年功序列的な仕組みだったが、欧米では一般的な職務給や成果給の性格を強め、外国人や若手の幹部登用を加速させる。  現在の管理職(課長職以上)の給与は、仕事の経験期間などを基準に上がっていく社内資格をもとに決まっている。このため、若手が管理職になっても給与は上がらなかった。  今回の制度変更では、給与の3割を部長や課長といったポストに応じて決まる職務給に変える。また残り7割も、仕事ぶりの評価に応じて年1回の昇給額に最大3倍の格差をつける。 9/17朝日新聞配信
  国内最多の原発14基が立地する福井県の敦賀、美浜、おおい、高浜の4市町でつくる同県原子力発電所所在市町協議会は17日、臨時の意見交換会を開き、原子力発電を今後も重要なエネルギー源として位置づけるよう、国に求める方針を決めた。 福島第一原発の事故を受けた政府のエネルギー政策の見直し論議に、原発立地自治体の立場を反映させたい考えという。 敦賀市の河瀬一治市長、美浜町の山口治太郎町長ら4首長が、高浜町内で会合。県内には運転30年を超える原発が8基あることから、野田首相の「新増設は困難」「寿命がきた原発は廃炉に」などといった発言を取り上げ、「原発がゼロになると地元経済が停滞する恐れがある」「住民に雇用の不安が広がっている」とする声が相次いだ9/17読売新聞配信
  日清食品ホールディングスが即席麺の歴史や食の楽しさを伝える「安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)」が17日、横浜市に開業した。創業者の安藤百福氏が発明した「カップヌードル」などにまつわる展示や商品を手作りできるコーナーを通じ国内外にブランド力を訴える。「カップヌードルミュージアム」では即席めんの手作り体験もできる 同館は延べ床面積1万平方メートルで、アートディレクターの佐藤可士和氏が監修した。カップヌードルや「チキンラーメン」が誕生した歴史や百福氏の発想の原点などを映像や再現模型で紹介。世界の麺料理を堪能できるコーナーもある。 同社によると世界の即席麺市場は年間約953億食で拡大基調にある。安藤宏基社長は「子供たちに食や発明の面白さを知ってほしい。世界各地で同様の施設を展開できれば」と話す。9/18日本経済新聞配信
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  1. 2011/09/18(日) 07:40:06|
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  4. | コメント:1
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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます!!
  1. 2011/09/19(月) 01:50:36 |
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