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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

約束通りの勝負

 上場企業が株主に対して公表した計画数値を達成することはいいことだけど、インチキしてはいけません。だけどプロレスの勝ち負けなら事前の約束があっても観客に被害はない。大相撲の場合も巡業ならテレビ中継されていてもOK。国会の審議はどうか。シナリオどおりでないと困る。まあ勝ち負けを決めるものではないけど。勝ち負けを争うことで国民の生活向上に寄与する役割を担うなら、スポーツ基本法案におけるスポーツ権として必要なのは賭けの対象にならない権利。じゃあ、サッカーもスポーツじゃない?なお夢の中でのウサギとトラの戦い。こちらは事前に示し合わされた約束どおりの勝負が必要です。
  事前に示し合わせた約束通りに勝負をつける「八百長」。勝ち負けが外部の賭けの対象になるなどの場合は賭博罪や詐欺罪に問われるが、八百長行為そのものを取り締まる法令はない。“身内”の不正だからだが、興行上の決定的なダメージを受ける可能性があるため、多くの競技で八百長は不正な行為として禁止されている。2/2日本経済新聞配信
  「相撲協会にはこれまでも大きな課題があった。もし事実なら相当な決意を持って臨まねばならない」。高木文部科学相は2日、国会内で報道陣にこう述べ、これまでにない強い姿勢で臨む考えを示した。 元大関琴光喜が解雇処分となった野球賭博など、不祥事が相次ぐ日本相撲協会。所管する文科省の幹部は同日午前、警視庁の捜査で明らかになった携帯メールの記録を警察庁を通じてを受けると、すぐに同協会の放駒理事長に電話をかけ、「組織の存立にかかわる重大な問題。真摯(しんし)に対応してもらいたい」と伝えて早期解明を指示した。 野球賭博は力士が土俵外で起こした不祥事だったが、今回は本業の相撲そのものを巡る問題だけに事態は深刻。同協会は新公益法人制度での公益財団の認定を目指し、組織の建て直しのさなかだっただけに、同省幹部は「一部の不心得者がやったことなら根絶させる。組織内に広がる問題なら、なぜそうなったのか徹底解明し、根絶できるのか迫ることになる」と話した。
  大相撲の野球賭博事件で警視庁が押収した力士らの携帯電話から八百長相撲を疑わせるメールが見つかった問題で、日本相撲協会が2日午後、メールをやり取りしていたとされる力士らから事情聴取したところ、十両力士の千代白鵬(27)(九重部屋)が、「八百長をやりました」と関与を認めていたことが、複数の相撲協会関係者への取材で分かった。 文部科学省によると、メールに名前などが出ている力士は13人に上り、協会はうち12人から事情を聞いた。不祥事の相次ぐ同協会だが、競技そのものでの疑惑発覚で、「国技」の信頼を揺るがす事態に発展した。 捜査関係者などによると、八百長相撲が疑われるメールは、千代白鵬と、元幕内の春日錦(現・竹縄親方)(35)の2人の携帯から見つかった。昨年の春場所(3月14~28日)や夏場所(5月9~23日)にメールをやり取りしていた力士は千代白鵬など4人で、そのメールに名前が出てくるのは9人の計13人だった。 メールの中には、「1つ貸しているので、あと20で利権を譲りますがどうですか」「今日はまっすぐ思い切りあたっていきます」など、勝ち星の貸し借りやカネのやりとり、取組内容などについて、詳細に打ち合わせをしたと思われる文面があった。実際、夏場所では、前日にやり取りされたメールの内容に沿ったとみられる取組もあった。2/3読売新聞配信
  民主党が今国会で提出を目指しているスポーツ基本法案の骨子が2日、明らかになった。 誰もがスポーツに参加でき、スポーツを行う者の権利を保護するスポーツ権を明記するほか、総合型地域スポーツクラブをスポーツ振興の実践の場と位置づけスポーツ庁の設置について検討することも盛り込む。今後、同党スポーツ議員連盟が詳細を詰め、3月にも超党派の議員立法として提出したい考えだ。 また、民主党は、スポーツ団体のガバナンスに関する責務を規定し、省庁間の縦割りをなくして施策を推進するために、スポーツ関係者で作る協議会を設置することも盛り込む方向で検討している。 スポーツ基本法案は、1961年制定のスポーツ振興法を全面改正する法案として、自民、公明両党が昨年6月に議員立法として衆院に提出、継続審議となっている。民主党は、この法案をベースにしながら、競技力向上を前面に出している自公両党の法案よりも地域のスポーツ振興を強調した法案を作ることにした。2/3読売新聞配信
  甘味料の天然糖質トレハロースの開発や抗がん剤インターフェロンの量産で知られる岡山市のバイオ企業、林原(はやしばら)とグループ2社が2日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。引責辞任した林原健・前社長(69)が「最も重要な透明化ということを忘れて、事実と異なる極めて不適切な会計処理を行った。昭和の時代から続けてきたこと」と粉飾決算を認めており、今後刑事事件に発展する可能性もある。  林原は私的整理の一つである事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)による再建を目指していたが、急きょ法的整理に転換した。2日に東京で開いた債権者の金融機関向けの説明会でADRについて理解を求めたが、一部の金融機関が強く反発、私的整理が断念に追い込まれたためだ。負債総額は約1300億円。  更生法申請代理人の森倫洋(みちひろ)弁護士によると、粉飾は1984年以降続いており、売上金や売掛金の水増しなどは288億円に上るという。  昨年11月、資金繰りに窮した林原が主要取引先の金融機関に不正経理の実態を報告。メーンバンクで、林原が大株主でもある中国銀行(本店・岡山市)などがADRでの再生を検討していた。しかし、中国銀などが他の金融機関に先駆けて林原から担保を取るなどしていたため、金融機関の間で足並みが乱れたとみられる。 2/3朝日新聞配信
  国民新党の亀井代表は2日の記者会見で、民主党が強制起訴された小沢一郎元代表の処分を検討していることについて、「党内を落ちこぼれのないようしっかりと引き締めていけば、野党が法案に結論を出さない場合でも衆院で再可決して成立させることができる」と述べた。2011年度予算関連法案の再可決をにらみ、小沢支持議員の離反を招くような処分は不要だとする考えを示したものだ。 米格付け会社が日本の長期国債の格付けを引き下げたことに関しては、「首相は『ふざけるな、なんだと思っている』と国として抗議すべきだ」と語った。2/2読売新聞配信
  与謝野経済財政相は2日の衆院予算委員会で、前日の答弁で2009年衆院選の民主党の政権公約(マニフェスト)に関し、「民主党は無知だった」と批判したことについて、「やや礼を欠く表現になり、大変申し訳ない」と謝罪した。2/2読売新聞配信
  民主党の鳩山前首相は2日、東京都内の日本外国特派員協会で講演し、鳩山氏をかつて「平成の脱税王」と批判した与謝野経済財政相について、「必ずしも事実でない情報を元に批判を受け、個人的に激した時があった。民主党を倒すため新たな政党を作り、ある日突然、批判していた政党に協力するのは全く理解できない」と批判した。小沢一郎元代表の強制起訴については、「国難の時に、小沢氏が裁判で無実を勝ち取り、日本の展望を開いていく力をもう一度発揮する時があると期待している」と語った。2/2読売新聞配信
  大阪府の橋下徹知事が今月1日から、簡易投稿サイト「ツイッター」の利用を始めた。 持論の大阪都構想などをテーマに、3日午前1時までに約160回にわたってつぶやき、「フォロワー」と呼ばれる登録者は、昨年5月から利用する平松邦夫・大阪市長の約1万4000人を大幅に上回る約2万5800人となった。 橋下知事の初投稿は1日午後6時過ぎ。その後、2日午前5時~8時頃を除いてほぼ数分おきに書き込み。知事は特別職で勤務時間に関する規定がないことから同10時半に府庁に登庁してからもつぶやき続けた。ホームページに都構想への反論を掲載した大阪市を、「税金を使った公務員政治集団」と批判。都構想に関して「説明不十分」と報じた一部メディアには、「1時間半説明したのに全部編集でカット。そりゃないだろ!」と不満をぶちまけた。 橋下知事は2日の記者会見で、「情報が(府民に)ダイレクトに届く。フラストレーションを感じなくて済む」と、ツイッター活用の狙いを説明した。2/3読売新聞配信
  東京都渋谷区の西武渋谷店美術画廊で1月25日から開かれていた展覧会「SHIBU Culture~デパート de サブカル」が2日、中止となった。会期は6日までの予定だった。主催の同店は「来場者から『百貨店にふさわしくない作品がある。不快だ』などという苦情が寄せられたため」と説明。一方、出展作家たちは「突然の打ち切りで、説明もあいまい」と不満をもらしている。 同展には若手の現代美術家や漫画家、イラストレーターら25人が参加。少女を描いた絵画や少女のフィギュアなどを展示・販売していた。ある出展作家によると、女性の下半身が見えるフィギュアなどもあったという。 同店は「一部の作品を撤去して続けることも模索したが、それでは幅広い表現を紹介するという趣旨を貫徹できず、中止を決めた」としている。これに対し、1日深夜にメールで中止を知らされた作家は「作品は、西武渋谷店の担当者が事前に確認している。中止の明快な理由がわからない」と話す。2/2毎日新聞配信
  春節(旧正月)を迎えた中国のインターネット上で、喝采を浴びたアニメ動画がある。ウサギが主人公の子供向けアニメをパロディー化したものだが、グロテスクな内容は風刺という言葉では片づけられない。 問題の動画は、うたた寝する少年が夢の中で2010年を振り返るというもの。登場するのはウサギとトラだ。ウサギはトラに首を絞められ、住居を取り壊された。ウサギたちが陳情に向かうと、集められた部屋に火を放たれた。「助けて!」の声に、救助に向かおうとしたウサギも建物の入り口で殺害された。 ひと目で、ウサギが一般市民を表し、トラが当局や富裕層を示していることに気づく。トラが運転する車にウサギがひき殺されるシーンは、昨年、中国のネット上で“流行語”となった「俺のおやじは李剛だ!」に対する皮肉。大学構内で女子大生をひき殺しながら、警察副署長の父親の名前を出して逃れようとした実在の男は1月末、懲役6年の判決を下された。 アニメは終盤、ウサギが酒池肉林をむさぼるトラの根城に乗り込むシーンに変わる。ウサギがトラにかみつき、成敗したところで、少年は目を覚ます。中国の未来を暗示するような結末。サイトの閲覧が制限され、動画がネット上から削除されたことは、いうまでもない。2/3産経新聞配信
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  1. 2011/02/03(木) 08:04:56|
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