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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

権力者は相手しだいで性善説を許す

みんな余罪については予想していただろうけど、たぶん7844個の件数については驚きの民が多数。注目は新聞各社が仲介者に対する批判をするかどうか。神奈川県庁も富士通リースもブロードリンクも失敗の原因は、性悪説が仕組みになかったことは明白。ところが、性善説をビジネスモデルにしているヤフオクやメルカリの問題点に、現在言及している報道は目につかない。たとえばウラン99%を入札購入して転売した高校生。種類送検できたのは、爆発物所持の前科があったから。実は権力者がやる気になったらできる「知っていて知らないフリ」を許さない対策はある。ヒントはカリフォルニア州がウーパーにたいして、従業員の雇用関係を義務化しようとしていること。わが瑞穂の国でも、配達員のクレームをウーパーにいったら、仲介しているだけだから警察に届けてくださいというコメントが紹介されている。リスクのない利益を得るものがいれば、不利益を受けるリスクが増大する。これは、論理だけど、道理でも法理でもないから不条理がのさばる。改札機の設計で、出口でぴったりつく行為を制御しないのも同じ現象。さて、現職議員元秘書の外為法違反。このニュースの示唆する規模は、公職選挙法違反よりとてつもなく大きな規模が感じられる。だけど、感じたままで終われば、仲介者に対する性悪説の採用を求める世論は封印される。となれば平民にとって必要な認識は、リスクにない利益つまり既得権益の巨大な力。権力者は相手しだいで性善説を許す。感情や印象ではなく、論理と条理と道理で石決定をすること。
HDDなど転売「7844個」──行政文書流出、ブロードリンクが謝罪 ずさんな管理体制明らかに 12/9
ウラン売買容疑で高校生を書類送検へ12/10産経新聞配信
秋元衆院議員、元秘書周辺を外為法違反容疑で捜索 任意で事情聴く 東京地検12/9毎日新聞配信
前の客にぴったり付いて改札、4年間で80万円 キセル疑いで男を書類送検 大阪府警 12/9毎日新聞配信
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  1. 2019/12/10(火) 07:29:59|
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