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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

裁量に利権あり

やはり、「身の丈にあった」予想したとうり制度への批判ではなく発言者の問題になってしまった。英語という科目に民間試験を導入する総論に異論は少ないことから、結果の各論では経済的地理的不公平以外の多くの問題を発生させた。既得権益者代表の文科族議員としては、細かいところの議論になると力関係がばれるのは困る。そこで予備校に通うという全く質が違うたとえを言って経済と地理だけにしようとした。被支配者にとって制度が公平、公正であるほど、支配者の利権は少なくなる。裁量が減少するからである。わかりやすいのが、神戸市の給与風払い条例案。「起訴のおそれがある場合」など、とても法治国家の法と考えられないような規定が登場している。該当教諭の有給休暇に対する批判に対応するための条例である自白もひどい。問題の本質の公務員の身分保証特権に関する議論を防止しようとしている。1番悪いのは前校長、2番目に悪いのは現校長、この印象が利権にマイナス。もうひとつは、官需に対する発注者の立場で発生する利権。京都市が脱税芸人の契約を解除しない会社へ発注したステマの問題は、情報の受け手がまさか京都市がステマをするわけないだろうと考えること。これは、好ましくないことではなく違法となる法改正が必要。企業は印象が悪くなると減収の要因になるけど、自治体の税収は減らないから。国の場合は、印象悪化で政権交代したら利権喪失の悪夢をみる心配が必要だけど、現在の一強シフトは強い。コープこうべがポイント還元対象にしならないのは当然なのに、なんで損害賠償を請求されるかというと、実質の裁量を利権のために作ったから。基準を資本金ではなく売上高にすればよかったのだけどそれはできなかった。わが瑞穂の国の民主主義は所得と資産を補足されたくない人々に支えられているから。それは、野党もメディアも同じ。ポイント還元制度は、民間英語試験と違い批判は混乱だけ。不公平不公正は皆無。裁量に利権あり。
神戸教諭いじめ 給与不払い条例案が市議会委通過 29日本会議成立へ10/28毎日新聞配信
萩生田文科相「身の丈に合わせて」発言を謝罪 英語試験10/28朝日新聞デジタル配信
吉本漫才コンビ、ツイートは「ステマの疑い」 京都市の広告と明示なし、識者「アンフェア」10/28京都新聞
「加盟店登録認められず多大な損害」コープこうべ、国を提訴10/28神戸新聞NEXT
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  1. 2019/10/29(火) 07:35:47|
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