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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

不都合な現象に存在する土着権力

だいたい罪と罰の対象は人であり、物を主語にしたら感情の領域の議論になってしまう。だから報道機関の使命としては、カレーに罪はないではなく、給食メニューにカレーをやめることに罪はあるかの提起が必要。すれば、カレー店のコメントやしょうもないという意見で本質がそれることはなくなる。ショックで給食カレーを食べられない生徒にしょうもないことでカレーを嫌いになるななんていわないから。なんで生徒がトラウマになるほどショックを受けているか、それは行為者が先生だから。加害者が、指導教育の一環としてへらへらした根性をたたきなおしているとでもコメントすれば、プロセスと詳細が追及される。だが謝罪を批判するだけ。動画だけ放映して問題の本質に言及する姿勢がない。カレーを食べられなくなった生徒に対する罪はテレビ局にある。食べるために住む所を選べない平民が期待すべきことは、被害者が加害者と市と県を告訴し、女帝の後ろ盾に登場してもらうこと。すれば、大川小学校の市と県の罪のように明確になる。罪はもちろんハザードマップではなくて、その原因を作った人である。その仕組みは国の責任も問えばよくわかる。たとえば間違いをなくす対策として、選挙候補者の掲示板の横にハザードマップを設置するという案が登場できる。当然、危険個所の土地所有者の反対で実現しないから、平民は、与党幹事長の「土地改良組合には選挙をいっしょう懸命やったとこに予算をつける」ご発言の意味を体感できる。それと、自治体と国は対等でないこともよくわかる。どうやら、一強支配者がちょこざいな若造を環境相に起用したのは、実力を晒して将来の憂いをたつことだ、という印象を持つこともできる。全体最適にとって不都合な現象にはたいてい土着権力の存在があることもわかるようになる。なお、ビジネスプロセスでステークホルダーになったら、探知してそれを発見することは成功の必要条件。北陸新幹線がなんで復旧に時間がかかるか。リニア工事で登場している静岡県と似たようなプレーヤーのせいでリスクテイクを余儀なくされた・・・かどうかはわからないけど、有効な対策をとるためにはそういうみかたができることが大事。
「給食カレーに罪はない」 教諭いじめ、提供中止で10/19共同通信配信
大川小賠償で石巻市議会紛糾 あす臨時会関連議案提出10/19河北新報
小泉環境相に水俣病被害者が落胆 具体策なく「歯切れだけ」10/19共同通信配信
北陸新幹線ダイヤ復旧、年内困難 車両足りず、年末年始に影響も10/19共同通信配信
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  1. 2019/10/20(日) 08:58:14|
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