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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

犠牲者は力関係で決まる。

政権スポークスマン先生は、前回組閣時の五輪相クラスの大臣が3名おられるとご解説されていましたが、さっそくおひとりめが見参。ただ、産経と毎日ではニュアンスが少し違っていて、問題になりそうなのは、産経記事の「誰かが犠牲(になり)、協力して役に立つことで世の中は成り立っている」と発言した。という紹介。各論ならケースバイケースだからいいけど、意思決定の背景になる哲学、理念なら、大臣の権限に影響されるステークホルダーは怖いところ。全体最適実現という目標なら犠牲は発生が現実でも発言には登場しない。つまり、受けとるメッセージは「誰が犠牲になるかは力関係で決まる」ということ。たとえば、千葉の停電。停電世帯の不便コストや避難費用は電力会社が負担し、原資は全国需要者の電気料金値上げで対応する案。このような全体最適の設計は登場できない。めんどくさい公共の利益を公共の負担ではなく、特定のt利益は特定の負担。選挙を一生懸命やったとこに予算つけるというパターン。これは何が悪いかという開き直りができる合法行為だけど、現実の違法疑惑案件も全部逃げ切り。たとえば、不正入学。米名門大学に娘を不正入学させた女優に禁錮14日の判決。そういえば東京医大事件で、親に刑事罰が必要という世論はなかった。では、本日の出題。法的根拠のない営業時間延長阻止の要請。地方創生相の見解やいかに。地域の消費拡大は、、近隣住民が犠牲になることで成り立っている。そんなこというわけない。誰が犠牲になるかは力関係で決まるから。
北村地方創生相 ダム建設「誰かが犠牲に、という積極的なボランティア精神で」9/14毎日新聞配信
北村創生相、ダム建設「誰かが犠牲に」9/14産経新聞配信
千葉停電 被災者「あきれた」「県外避難も」 東電説明二転三転9/14毎日新聞配信
米名門大学に不正入学、女優に有罪判決9/15TBS News i
ドンキ、深夜営業しないで…延長見直し求める住民署名 9/14朝日新聞デジタル配信
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  1. 2019/09/15(日) 09:04:30|
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