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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

印象と感情への挑戦

JRは公共交通機関といっても民間会社。交渉先が静岡県という自治体といえども、理不尽な要求に屈したら株主代表訴訟の対象になる。でも不利益を被る当事者が対抗できる手段は限られる。愛知県民が静岡産商品の不買運動をするなんて想像困難。これは、実は公共の利益を阻害するわが瑞穂の国の典型的な構図。道路の拡幅、踏切の高架化ができるかどうかは、土着支配者の力関係で決まる不条理。突然の天災、人災に対する救済も同じ。科学的、合理的、論理的な根拠より、印象と感情が支配する。たとえば、国策の成果のインバウンド需要増に対応して設備投資をした宿泊業。火山の爆発と違い、想定外のリスクが自業自得になってしまう。韓国旅行を予定していた国民は、韓国観光客が減少した国内の観光地に行先を代えましょうなんていったら、批判殺到。感情と印象に支配されているから。そして、時に権力者は平民の印象と感情に挑戦することでより権力を強大にする。一期生で内閣府政務官。だけど、政治家としては実績もなければ失敗もない。政治家以外の実績なら野党第一党にも印象と感情を克服したガソリーヌもいる。よって権力は強大になる。記者クラブ加盟報道機関は、シングルマザーという属性だけで実力のともなわない人物を登用する人事に批判が生まれるだろう。。。なんて書けない。それは、軽減税率の毒饅頭のせいではなく、土着支配者に逆らえないからである。見える力は、見えない力に支えられているのである。もちろんビジネスでも土着支配者の見えない力と対峙するシーンに遭遇する。驚いたのは、本部社員の発注行為独禁法違反主張というニュース。契約違反でなければ、契約が違法になるけど常識的にはありえない。おでんは9/1より取り扱いますというチェーンが、オーナーがこのくそ暑い時におでんなんて食べる人は少ないからロスで大損なんて考えて発注やめることを認めたらビジネスモデルが崩壊してしまう。では、事前に契約書を公取に提出して違法でないお墨付きをもらおうといいってもそれはできないのが、民主主義の成果。あくまで、判例による弁護士の見解しかないから、印象の迎合によるニュースになってしまう。かくして、コンビニオーナーを批判するメディアは登場できないのだけど、実はここにも見えない土着支配者の力が介在している。、そして、土着支配者は見えるかを嫌う。印象と感情のコントロールにマイナスになるから。注目は、セブン銀行が始める顔認証が業界標準になるかどうか。悪いやつから財産を守るためのインフラは、指紋、静脈と組み合わせた生体認証。特にマイナンバーに決済機能を付加する場合は必然の国の責務。もし、この意見が登場できないなら、それはかつてグリーンカード法案をつぶした見えない力の支配が継続している証。わが瑞穂の国の民主主義が、所得と資産を補足されない権利を持つ人々に支えられている証。
リニア工事で新たな策 県境の水 JRが「釜場」設置案 9/12テレビ静岡ニュース
韓国は大型連休なのに…日本は観光客激減で大打撃9/12テレ朝ニュース
今井絵理子参院議員、内閣府政務官に内定 9/12産経新聞配信
セブン本部社員、店舗に無断でおでん発注…オーナー「独禁法違反」主張 9/12読売新聞配信
セブン銀行、顔認証で口座開設 本人確認わずか20~30秒9/12毎日新聞配信
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  1. 2019/09/13(金) 08:17:18|
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