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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

ポイントは解説できないタブーの発見。

摘発した犯罪。もちろん犯人は全て発表されることもなければ、発表されたらすべて報道されることもない。重大性、緊急性、危害拡大可能性とかいろ要素で選定されるけど、記事の条件としては、「意外性」が上位にくる。その第一は有名人。中でもうさんくさい芸能人より清廉なスポーツ選手がよく、もちろん大物ほど価値がでる。おとがめなしなら、意外性が納得性に変異し、印象の余韻を創造することができる。第二は犯罪と真逆の職業役職。政治家、官僚は往年の意外力は薄れつつあるけど、警部殿は健在。特に執筆副業とかより、サプリ万引きのようなちっぽけなほうがニュースになりやすいみたいだけど、だいたい本人の問題で終わるので国益には貢献しない。逆に、解説は証拠なしでできないけど、読者に想像させることが可能なニュースは役に立つ。中国が摘発した薬物犯罪外国人の中でカナダ人のみ発表するとか、光州世界水泳大会での日本人の盗撮行為とか、結構たくさんこのパターン。ただし、政治権力者による例外のコントロール機能が発揮されると、想像機能が制御され、全体最適にあたる印象の創造が実現できない。たとえば、敗訴企業の資産売却。もし訴訟が追随追加された場合の慰藉料の合計見込み額はいくらになるか。たとえの極論は許されるけど、現実を前提とした推定は許されないだろう。元財閥大企業の利益確保のために、スマホ端末価格が高騰したという印象が創造されることは避けなければならないから。対韓輸出管理強化は批判する野党も、解決するための具体的な代替対策の想像を提供できない。なお、ビジネスでは、報道された事から本質を発見することが成功要因になることもある。練習問題。偽装発注書、納品書による経費架空計上、キックバックで2700万円脱税。手口もありふれたちっぽけな犯罪がニュースになった原因。想像して創造できれば、本質が見えてリスク回避に貢献する。ポイントは解説できないタブーの発見。
ザギトワ選手おとがめなし 無免許運転の捜査終了7/15毎日新聞配信
コンビニでサプリ万引き容疑 警部を逮捕 大阪府警7/16毎日新聞配信
中国、カナダ人1人の拘束を発表 薬物犯罪で7/15AFP=時事
光州世界水泳大会を観戦しに来た日本人観覧客、女子水球選手の隠し撮りで摘発7/15中央日報日本語版
三菱重工、賠償協議に応じず 韓国原告ら資産売却申請へ 7/16共同通信配信
立民や共産、対韓輸出管理強化を批判 自民「正しい措置」と反論7/14産経新聞配信
2700万円脱税の疑い 国税が電気設備工事会社を告発 7/16朝日新聞デジタル配信
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  1. 2019/07/16(火) 08:59:25|
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