FC2ブログ

しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

生産性が低い原因

パワハラ被害者にとって残念な結果は成立した改正法の内容。何がかというと罰則がないことではなく定義があいまいなこと。現実の問題は物理的な暴力や追い出し部屋ではなく、恐怖の供与の方法であり何がいけないのかさっぱりわからない。運用する広報でも禁句の具体例の提示は可能なのにしばい。理由は、パワハラをする側が立法しているから。線引きをはっきりすると、業務に支障がでたり、選挙に負けたりする原因になる。たとえば、締切日の夜に提出した企画書を、「やり直して明日朝いちでもってこい。」てのは、徹夜してでも言わなくても、NGです。なんて説明すると、匿名通報が爆発的に増えてしまう。違法行為については、社外に漏らしても守秘義務違反にならないからである。ここで、考えなければならないことは、わが瑞穂の国の生産性が低い原因は、恐怖の供与の絶対量が多いという可能があるということ。やらなくてもいいことを、恐怖を克服するためにやるとか、できなくて心の病になるとか。根源は、権力者の権力と実力のギャップであり、個の人間より一族、土着を大事にする価値観。具体例は、幸いなことに一度大臣になると、前とか元とかの呼称を先頭にして一生涯名乗れるため、ニュースになった先生のご発言。少子化対策として、子供を産まない、産めない人がいるから、産める人は3人以上最低3人以上産むようにという提案。本人にしたら、国民全員にではなく、政治資金を提供していただいている人々への提案だから、どこに問題があるのかという思い。これが、一族、土着大事の価値観の象徴。改正放送法も同じ。受信料は、テレビなら受信機を場所起点で徴収できるが、ネットの場合は物理的論理的に無理である。だが、問題なく場所起点のまま成立する。カーナビと同様もち歩くスマホも持ってるだけで受信料支払義務。それなら、世帯という場所起点から人起点に変更するのが当然なのに、個の人より一族、土着大事の価値観が、不公平、不公正、不条理を肯定する。だけど、海外、世界は違う。グローバルプレーヤーは、伝統的価値観から脱却して恐怖の感受性を高めなければ負ける。FCAの統合案からの展開は試金石。
罰則なし 線引き難しく パワハラ防止義務化 改正法成立5/29毎日新聞配信
桜田前五輪相「子供最低3人くらい産むように」5/29産経新聞配信
NHK常時同時配信実現へ ネットのみ世帯にも受信料新設か5/29産経新聞配信
ルノー、「FCAの統合案受け入れる」5/30JNNニュース
スポンサーサイト



  1. 2019/05/30(木) 07:55:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<傷口に塩のやりかた | ホーム | 見えない名士の力>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ihsoatikih.blog47.fc2.com/tb.php/2971-1774c98d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)