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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

継続の否定ができない構図

どうやら、差額は支払って悪いことした人処分で落着となりそうな勤労統計不正。でも、そもそも正しい数値として失業保険の絶対額を決定する指標の条件があるのかどうか。年金支給にスライドさせる物価指標と比較したら、雇用保険加入者がバカにされているのは明らか。かりに500人以上従業員がいる大型小売店を調査した販売価格が下がったので年金を減額しますと発表したら、年金受給者は納得するだろうか。だけど、指標の中味を変えようというたぶん議論はでない。理由は継続を否定できな、頑強な利権の存在。とてもわかりやすい例が、理事長への早朝挨拶強制私立高校。挨拶は強制していません。長時間労働は許容していません。明白なブラックの自白。はたして労基が摘発できるか今後の展開は不明だけど、今だにやってたのは、伝統の継続を否定できない構図が原因。もちろん利権構造のレベルが高いほどわかりにくくなる。サンゴ移植をしている、していない、許可していない、みんななるほどだが、移植しても生存率は低い、環境保全措置として不十分だは、不十分な科学的見解。移植後の生存率は5年27%100年0%、移植は環境保全には全く貢献しない・・・。これを言えない、言わせないのが、継続を否るできない利権。なお民間企業の経営戦略では、この継続の否定ができない構図の呪縛への対応が、成功失敗の鍵になることが多い。お手本は、陸上部をやめる食品メーカー。決断に躊躇は禁物。必要なのは、近いうちに起きる環境変化の分析と迅速な対策。
保険の過少給付は2千万人、数百億円規模 不適切調査で1/10朝日新聞デジタル配信
正則学園高で教員スト 理事長への「早朝あいさつ」廃止求め1/8TOKYO MX配信
安倍首相のサンゴ移植発言が波紋 政府、打ち消しに懸命 1/10毎日新聞配信
日清食品陸上部が大幅縮小、佐藤悠基と村沢明伸以外12選手退部へ…2選手は内定取り消し1/11スポーツ報知配信
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  1. 2019/01/11(金) 11:59:11|
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