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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

規模感を持った対策

桜はせつなに散りゆくはずなのにまださきほこる。そろそろいいかげんにしてほしい、もっと大事なことが・・・。という意見がそろそろ増えそうだけど、大事なことなのにいっちゃいけないことがある。それは時間の使い方、配分に重要なファクターになる規模。ビジネシスシーンでは、意思決定にあてるコストの設定には規模感が必要ということになる。そこで、政争とか視聴率の具にはあまり関係ないのでいっちゃいけない規模の測定の練習。その1.毎日新聞が類似点を表にしたもり、かけ、さくら。御存じさくら5200万円にたいし、もりは9億円、かけは100億円。小藪さん起用契約料が4070万円。初の逮捕となった東京都職員が不正転売で得た利益も5000万の売上げだから4000万円ぐらい。ただし、このケースは、信用金庫職員がプレミアム商品券を横流ししたケースと違い、都職員の立場を利用して入手した五輪チケットを・・・なんかではなく勤務先の属性とは何の関係もない。ということは、先に書類送検された嵐ファン同様地球上とてもたくさんいることになる。こういう氷山の一角は氷山の大きさから規模感を得るのがセオリー。チケット市場1兆円として20%の2千億円ぐらい。では医薬品卸の談合成果分はどうか。受注額739億円だから推定150億円。ただしこれは全国57病院を運営する独立行政法人地域医療機能推進機構の氷山の一角。氷山の大きさから推定すると、薬剤医療費トータル10兆円として2兆円。はい、それでは増税対策失敗次の一手。真水で10兆円の規模はどうか。1000兆円の債務を分母にするとごくわずか。ゆえに5000万円私物化と違い、追及解散阻止の対策にならず。では、会社の場合のケーススタディ。黒字の間に50歳以上管理職対象希望退職。通期の純利益180億円。100人への退職一時金上乗せ額2000万円なら氷山の一角になれる。この規模感を持てば、普通の会社ではマネできないことがわかる。ふつうの会社の対策は、退職金と年功序列と終身雇用をやめること。
桜を見る会、疑惑追及に公文書の壁「廃棄した」ずさん管理で首相有利に?11/28毎日新聞配信
小籔さん起用のポスター、「4070万円」にどよめき11/28朝日新聞デジタル配信
チケット不正転売で5000万円売り上げたか、東京都職員を逮捕11/28TBS News i
医薬卸、一括受注悪用か 談合疑い4社、シェア9割 公取委「生活影響も」11/28産経新聞配信
与党「経済対策に真水10兆円」の声も 強まる歳出圧力 政府、赤字国債増発を検討11/29毎日新聞配信
味の素が希望退職100人募集 50歳以上の幹部対象 11/28朝日新聞デジタル配信
  1. 2019/11/29(金) 09:18:00|
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