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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

見えない数

いよいよ改元前日、ということで朝日はもう一度。首相指示で追加、事前説明天皇の政治利用は憲法違反、という記事を掲載。でも4選5選を重ねるための「安久」ならともかく、国の命令に国民を従わせるための「令和」という筋書きはちょっと無理筋。万葉集からの出典にこだわったのは自主憲法たる憲法改正賛成を増やすためというのも、批判のための批判に聞こえる。なんか、プロセスは特区として認める獣医学部の新設をどこにするかとそっくり・・・。それも残念ながら国民の心にめばえることはない。なぜかというと、元号が持つ機能が、名称によって変わる科学的根拠も論理的根拠もないことを国民がわかってるから。もちろん、ビジネスでは増税前買いだめセールと違い30年に一度のビッグチャンになるけど、あくまで冠。は改元であって名称が対象ではない。実際の政治の世界では、もっとT単純。都構想協力なければ、おたくの政党の国会議員を減らして連立はわが党が担当し憲法改正を実現する。はたしてこの単純な恫喝にどう対抗する。もはや味方になる敵の敵を増やすことはできない。わが瑞穂の国の政治は,数は力。だけど見えない数がある。今から約50年前、初めてゲイの権利を主張した候補者が参議院全国区に登場した。無記名である選挙により、当時は全くわからなかった該当人口が判明するという見方もあったけど、わかったのは結局何人以上いるだけ。では、50年たって偏見と誤解はなくなった。昨年の参議院議員の生産性ない批判の反論のレベルは、とてもとてもを示している。4文字のアルファベットが5文字、6文字に増えてもアンケート調査で実態が判明するわけない。13人に1人が30人に1人だったではなく、6人に1人かもしれない。それは医学的根拠も論理的根拠もない見えない数。なお、ビジネスでは、この見えない数の存在する領域を発見することは成功の鍵になることがある。注意が必要なのは、粗悪学術誌と粗悪学説。騙されたフリは騙したことになる。
元号案、首相指示で追加 「令和」3月下旬に中西氏提出 4/30朝日新聞デジタル配信
橋下徹氏、都構想協力なければ「公明選挙区に吉村大阪府知事」 次期衆院選 4/29産経新聞配信
LGBTQの割合「13人に1人」ではなかった 「3%」という”下方修正”をどう見るべきか、研究者に聞いたハフポスト日本版
粗悪学術誌の論文 4割が別論文の参考文献に 研究ゆがむ可能性 4/29毎日新聞配信
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  1. 2019/04/30(火) 09:05:30|
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