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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

無駄な統計はやめよう。

今回発覚した統計不正は、問題点がいっぱい。だから、平民は見失ってはいけない本質を理解することが大事。一般的に供給側が需要側に知られたくない本質に迫られそうになる時に打つ手が、枝葉末節の問題を自ら創造し拡散すること。未報告、不手際、錯誤、不備の他、すぐに防ぐことが可能な隙をみせる。だが、中には本質が見える隙間がある。たとえば2009年12月のコンドーム生産量。原因はたぶん報告先の一社が年間と月間を取り違えたからだろうけど、問題は明らかな間違いが今回の事件があるまで放置されていたこと。確かに、勤労統計のように保険の給付や政策の評価とは関係ないけど、データーをインプットする目的が存在すれば問い合わせぐらいはあるはず。要するに、本質は不要の統計、税金の無駄。つまり、統計の点検の前に納税者が求めるべきことは、誰が何のためにどのように使っているのかの調査。コンドームの生産量で、避妊や性感染症防止の実行状況を測定し、性教育の成果を評価する。論理的には可能だけど、誰もそんなことしなかったのだから明白な無駄。では、なんで統計そのものの見直しをみんなでさせないようにするか。それは、既得権益を守ること、利権確保の活用のため。一例は内閣府の国民経済計算に登場する国民資産。そもそも所得や資産の補足の実態はベールに包まれたままだから、具体的政策への関与には反対すべきもの。だけど、わが瑞穂の国の民主主義を支えている利権保持者の多くは資産や所得を補足されたくない人々。この構図は、政治の例外のコントロールが実行される場面で理解できる。わかりやすいのは島根県知事選。山梨や福岡や群馬と違い利権のがっぷり四つ。民主的でないという利権に、除名追放で対抗たする利権。たぶん同日選になって大敗すれば山陰の利権超拡大も可能という夢も活用される。だが利権に搾取される平民の選択肢はない。もうひとつ、平民が理解すべきキーワードが野党から与党に移る国会議員の「仕事ができない」。小選挙区で選ばれる国会議員は、国の代表ではなく選挙区の利権の代表。理念より利権である。利権の恩恵に関係ない搾取される平民の選択肢はない。かくして、国の代表である国会議員の選挙区は国の一つでいいという意見が登場することはできない。はい、ではご理解いただいた構図について、ビジネスシーンでの応用問題。ファミマが無印良品の取り扱いをやめる理由。ポイントは企業の理念は政党の理念とは違うということ。実際はともかく、利益確保の権利執行は、ファミマではなく、無印が実行したと即時に想像できるマインドが必要。ビジネスは政治と違い、利権より理念が大事な時もある。
コンドーム生産、実際の10倍超に…厚労省統計1/29読売新聞配信
「国民資産」3年連続1京円超…過去最高更新1/29読売新聞配信
「民主的でない」 島根県知事選、自民県議が大量反旗 1/29朝日新聞デジタル配信
細野豪志議員 無所属で自民・二階派へ1/29各紙
同日選、大敗すれば首相退陣=第2の「加藤の乱」も-山崎拓氏 1/29時事通信配信
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  1. 2019/01/30(水) 08:34:17|
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