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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

公務員と報道機関に必要な再発防止策

ほらやっぱり、ごめんなさいで調査終了宣言。たった178万円の減額で処分も相当だけ。名士、名家の傷にもならず、天下りも予定どうり。生涯通算獲得収入を分母にしたら減額率はだいたい0.3%。財務省の調査を財務省がするからだ、それはごもっともだけど、予算を握られている厚労省や文科省がやったらもっと悲惨になるし、内閣府や首相官邸でも結果は同じ。といって、権限行使のない言葉のセクハラパワハラは、肉体的損害を受けた貴親方やまゆこさま秘書のように被害届けを提出することはできない。なので再発防止策yは法改正から。第一に国家公務員法。依願退職後にあっても、懲戒処分を下すことを可能にする。10年後でもドーピングが発覚したら金メダルはく奪されることに異論はない。次に運用指針。セクハラについて「相手の意に反することを認識の上で、わいせつな言辞等の性的な言動を行った職員は減給または戒告とする」の「相手の意に反することを認識の上で」を削除。でないと次官はセクハラしていないことになる。あと、上司の許可なく報道機関と接触してはいけません。つまり、官僚はリークしてはなりません。この意見は正しくても報道機関が紹介することがないことを知ることが大事。もうひとつは公務員の副業。報酬の有無にかかわらず、私益への貢献を禁止する。飛龍高校で、相撲部をボランティアで指導していた警察官。これはほんとのボランティア活動にマイナスになる表現。この用例なら選挙活動はみんなボランティア活動になってしまう。構図は無償での私利益貢献。そう、警視庁勤務のレスリングコーチが民間企業会社員選手を指導したのと似た構図。必要な考え方は、公務執行に影響することは公益にマイナスであること。再発防止策の最後は翻って報道機関側に必要なルール。それは取材先公務員への利益供与禁止。利益とは現金、未公開株、ノーパンしゃぶしゃぶだけでなく、会うことで気分を快適にする記者の密着も含む。何人も絶対にセクハラしませんと宣言できないから、報道機関が活躍しなくても知る権利が確保できる仕組みが必要。
 財務省の福田淳一・前次官がテレビ朝日の女性記者へのセクハラを報じられた問題で同省は27日、調査の結果、女性記者に対するセクハラ行為を認定したと発表した。福田氏を減給20%・6カ月(141万円)の処分とし、退職金を規定の5319万円から5178万円に減額する。矢野康治官房長は同日記者会見し「行政の信頼を損ね、深くおわびする」と謝罪した。 福田氏はなおセクハラ行為を否定しているが、同省は「(福田氏は)テレビ朝日が明らかにした内容を覆すに足る反論や反証ができていない」と結論づけた。 矢野官房長はこの日の会見の冒頭、「省全体の綱紀の保持に責任を負うべき次官がこのような問題を起こし、行政の信頼を損ねたことは誠に遺憾だ」と述べ、約15秒間頭を下げた。 週刊誌にセクハラ疑惑が報じられた福田氏は24日付で財務次官を辞任した。現職の国家公務員が対象になる懲戒処分に該当しないが、財務省はセクハラの調査結果が出るまでは退職金の支払いを留保。福田氏も了承していた。財務省が委託する弁護士が3回にわたって福田氏に聴取した結果、セクハラ行為があったと確認。懲戒処分に相当すると判断した。 ただ、同省はこれ以上の事実解明は難しいとして調査を打ち切り、福田氏の追加処分もしない。 国家公務員法は「国民全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合」は懲戒処分にすると定める。処分には(1)免職(2)停職(3)減給(4)戒告――の4種類がある。懲戒処分の指針では、セクハラについて「相手の意に反することを認識の上で、わいせつな言辞等の性的な言動を行った職員は減給または戒告とする」などとしている。 福田氏が被害を訴えた女性記者の意に反することを認識していたかどうか不明だ。しかし同省は「セクハラ事案で加害者側と被害者側の認識が完全に一致することはない。事実認識の中でギリギリの判断をした」と説明。「綱紀に責任を持つ立場にある役職の人物で、信用失墜に重い責任を持つ」として処分を決めた。4/27日経新聞配信
 静岡県沼津市の飛龍高校で、相撲部をボランティアで指導していた夫婦が、部員へのセクハラを繰り返し、女子部員2人が休部していることが分かった。 学校側はセクハラを認め、夫婦が部活に関わることを禁止するとともに、部員の保護者に謝罪した。 同校によると、セクハラ行為をしていたのは、同部OBの警察官と相撲経験のある妻。男性は女子部員の前で、男子部員が着替え中に体に巻いていたタオルをはがすなどし、妻も部員に不快な言葉を吐いていたという。夫婦は昨年4月から、顧問の不在の時などに週2回ほど指導にあたっていた。10月、女子部員の親からの苦情でセクハラが発覚、学校は夫婦の出入りを禁じた。 休部している2人は姉妹で、その後も稽古に参加していたが、今年2月、夫婦の復帰を顧問が認めようとしたのを境に、顔を出さなくなった。通学はしているが、3年生の姉は「顔もみたくないほど嫌だ」と話しているという。坂根英夫校長は「外部指導者の部活への関わり方をしっかりと見直し、同様の問題が二度と起きないようにしたい」と話した。飛龍高は相撲の強豪校として知られる。4/27読売新聞配信
 朝日新聞浜松支局長(57)が昨年8月、保護者限定の説明会が開かれた専門学校に、取材をしようと身分を偽って立ち入っていたことが27日、分かった。浜松区検が12日、建造物侵入の罪で支局長を略式起訴し、浜松簡裁は23日に罰金10万円の略式命令を出した。 起訴状などによると、昨年8月14日、静岡県内の美容専門学校が生徒の保護者に限定した説明会を同県磐田市の校舎で開いた際、生徒の親族に成り済まして立ち入ったとしている。 実際に同校に通う生徒の父親(56)が同行し、支局長を「生徒の叔父」と受付で説明したとして、この父親も建造物侵入の幇助(ほうじょ)罪で罰金5万円の略式命令を受けた。 朝日新聞社広報部は「取材目的だったが、社員が刑事処分を受けたことを重く受け止め、適切に対処する」とコメントした。4/27産経新聞配信
  1. 2018/04/28(土) 12:06:16|
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