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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

後世の歴史検証に貢献する記事

読売新聞といえば、国会で首相が自民党総裁としての考え方はこちらを読んでくださいと国民に購読を推奨なさった新聞。また、官邸に歯向かおうとしていた元次官の出会い系バー通いを独占スクープした新聞でもあります。そこの実質最高支配者が実質支配している球団の開幕ゲームに、実質支配している球場のロイヤルシートに首相と米大使を招待し、自らが接遇した。さすがこのグループの力は偉大で素晴らしい。ただしこの感想を持てたのは、読売新聞ではなく毎日新聞を読んだ人。はたして読者には、公職選挙法違反と指摘された都知事が元首相にプレゼントしたバレンタインチョコレートの何百倍の〇〇ではないかという印象の操作ではなく創造ができたかどうか。まあ、そこはわからないけど新聞記事は、書いて消せる公文書ではないのでマイクロフィルムになって国立図書館に眠ることができる。後世の歴史検証に貢献する役割は大きい。今起きているTPPより関心の高い事件の教訓は、自分は常に正しいという無謬でありたい欲望は政治家より官僚のほうが極めて強いこと。「何なら皆さんの会社に行って、是正勧告してもいいんだけど」と発言をした労働局長は、残念ながら自ら削除を申出をしてもかなわず氏名を永遠に残すことになった。忘れられる権利はあっても思い出させない権利はない。名士がメディアと対峙した時は注意すべし。では、わが国の後世が行なうであろう、少子化と人口減少と過疎。対象のメルクマールになりそうなのは、国有地売却、国家戦略特区、ふるさと納税、省庁移転・・・。もっと小さい出来事。たとえば低カロリーで健康に配慮した「あきたタニタ食堂」の退店。
安倍晋三首相は30日、東京都文京区の東京ドームで、プロ野球巨人-阪神の開幕戦をハガティ駐日米大使夫妻と観戦した。渡辺恒雄読売新聞グループ本社主筆も同席した。  試合は阪神が勝利。首相は「楽しみましたよ。お客さんもいっぱいいて」と記者団に語った。  政府関係者によると、観戦は以前から首相の予定に入っていたという。首相は国会で「私はアンチ巨人」と答弁したことがある。【遠藤修平】 3/31毎日新聞配信
 米軍キャンプ・シュワブやキャンプ・ハンセンなどの沖縄県内の米軍基地を恒常的に自衛隊と共同使用し、陸自隊員を常駐させるとの日米の計画を盛り込んだ防衛省作成の文書が2パターン存在し、共同使用などの計画が隠ぺいされた疑いがあることが30日、分かった。穀田恵二衆院議員(共産)が同日の衆院外務委員会で指摘した。  外務委で答弁した山本朋広防衛副大臣は開示された文書の存在は認めたが、穀田氏が独自入手した文書については「対外的に公開している文書ではないので真贋(しんがん)を含めて答えを差し控えたい」と明言を避けた。3/31(土) 7:19配信 琉球新報
 学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざん問題が安倍政権を揺るがす中、同省トップの麻生太郎副総理兼財務相から失言が飛び出した。麻生氏は30日の参院財政金融委員会でしぶしぶ陳謝したが、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問でひと区切りつけようとした政権側には大きな誤算。野党はさらに辞任要求を強めている。 3/31毎日新聞配信
 東京労働局の勝田智明局長は30日の定例記者会見で、マスコミ各社の記者に「何なら皆さんの会社に行って、是正勧告してもいいんだけど」と脅しとも取れる発言をした。局長は直後に発言について謝罪した。 東京労働局は昨年12月、裁量制を違法適用したとして野村不動産に対し特別指導を実施。野党側が「恣意(しい)的な運用だ」と批判をしており、会見でも特別指導に関する質問が出ていた。 勝田局長は「多くのマスコミでも違反がないわけではない」と述べ、記者から「野村不動産のことを質問したことで(マスコミ)各社に入るということか」と問われると、「そうではない。いろんな会社が是正勧告を受けていると言いたかった。言葉足らずで申し訳ない」と謝罪した。3/31産経新聞配信
国立社会保障・人口問題研究所による2045年までの自治体別の将来推計人口が発表された。全体的な人口減のペースはやや減速したが、実際にブレーキがかかったのは、東京など首都圏が中心で、減少幅がより広がった秋田県など地方の自治体では「本当にそこまで減ってしまうのか」「県の存続に関わる」など危機感をあらわにしたり、戸惑いの表情を浮かべたりする関係者も少なくなかった。【山本康介、栗栖健、成田有佳】  「予測以上の(人口減と高齢化の)加速。非常に危機感を持っている」。秋田県の佐竹敬久知事 はそう漏らし3/30毎日新聞配信
 低カロリーで健康に配慮した定食メニューを提供してきた秋田市中通の「あきたタニタ食堂」が、きょう31日の営業を最後に閉店する。 東京の計量器製造販売会社「タニタ」は「開店当初の客足はよかったが、その後は低迷が続いていた。地域に合わせたメニュー作りが十分でなかった」(広報課)という。 2014年12月に同市中通の「エリアなかいち」の商業施設が改装オープンする際、目玉テナントの一つとして開店。塩分を控え、大きめに切った野菜をふんだんに取り入れ、よくかんで食べることで満腹感が得られるように工夫したメニューを提供していた。 県によると、県民の間では古来、漬物をはじめとした塩分が多めの食事をとることが習慣になっていた。「健康寿命日本一」を掲げる県は、同食堂に減塩教室の開催を委託するなど、協力関係を結んできた。佐竹知事は26日の記者会見で同食堂の閉店に触れ、「ヘルスセンター的な拠点になるかと期待したが残念だ」と惜しんだ。 タニタは直営・フランチャイズを含めた食堂を全国で10店舗展開していたが、来月から9店舗になる。3/31読売新聞配信
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  1. 2018/03/31(土) 11:13:40|
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