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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

領域ごとのルール

あれあれ、あらゆる保護主義に対抗するなんて言ったら、TPP交渉で聖域を守るという国会決議に反するのに大丈夫なの、と心配してもこれはRCPEの領域での定義。政策とかルールとか掟とかは適用範囲の理解が必要なのです。たとえば、OPEC加盟国と非加盟国の減産協議は、内部での利害調整が困難なパターン。同じパターンは日本の競争市場でも多くて、そこではたいてい言ってることとやっていることが違うプレーヤーが活躍している。代表は地方創生と構造改革。洋風代表ピクルスの酢とちがい、日本のごちそうの寿司の酢は甘い。江戸時代からずうっと。
 日本、中国、韓国の3カ国は29日、東京都内で「第11回日中韓経済貿易相会合」を開催。自国産業や雇用を優先する保護主義の台頭懸念が高まる中、「あらゆる保護主義的な動きに対抗していく」ことを明記した共同声明を採択した。  会合では、3カ国による日中韓自由貿易協定(FTA)と、アジア16カ国による東アジア地域包括的経済連携(RCEP)について交渉を加速することで一致。声明には、「包括的で高いレベルの協定の実現に向けて先導的な役割を果たす」との決意を盛り込んだ。  同会合は、今年12月にも開催が予定される日中韓3カ国首脳会談に向けた地ならしの一環となる。議長を務めた世耕弘成経済産業相は会合で、「自由貿易と経済連携の推進が重要だ」と強調。その後の記者会見で、「日中韓FTAやRCEPでは、相互に受け入れ可能な高いレベルの内容に調整する必要がある」と、合意に向けた意欲を示した。  日中韓FTAは、2010年から3カ国で共同研究を始め、13年から正式に交渉を開始。しかし、農産物や工業製品の関税の自由化などを巡り、中国は低い水準の合意を主張するなど、各国の隔たりは大きいままだ。  日本政府は現状を打開するため今回の会合で、新たに官民合同の協議体を設置して、FTA交渉と並行して、さまざまな課題を検討することを提案。貿易や投資を取り巻く環境が変化していることを踏まえたもので、世耕経産相は「21世紀型の新たなルールづくりについて議論を開始したい」と述べた。【10/29毎日新聞配信
 石油輸出国機構(OPEC)は29日、ウィーンの本部でロシアなど非加盟の主要産油国の高官を招き、今後の生産調整に向けた協調のあり方を議論した。今回の協議では生産量などの具体的な内容には踏み込まず、原油市場の需給均衡を急ぐ必要性を確認。11月30日の総会前に再び加盟国および非加盟国を含む専門家会合を開き、協議を継続することを決めた。 会合には、ブラジルやメキシコなど非加盟の6カ国が参加した。一部の非加盟国はOPECが9月にアルジェリアの臨時総会で決めた減産で最終合意することを前提に生産調整に協力する姿勢を示した。ロシアは増産を凍結する考えで、オマーンも減産の用意があるという。 28日にOPEC加盟国が開いた専門家会合では、イランやイラクの抵抗で、減産の具体策で妥結点を見いだせなかった。OPECは非加盟国の協力を得るため、内部での利害調整を急ぐ考えだ。10/30日本経済新聞配信
 帝国データバンクによると、2015年に首都圏の1都3県に他の道府県から本社を移転した企業数は335社と、1991年以降で最多になった。政府は「地方創生」として東京都から地方に本社を移転する企業への法人減税などを実施しているが、東京集中の傾向がむしろ強まっている。10/29日本経済新聞配信
 愛知県半田市にあるミツカングループの体験型博物館「MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)」で29日、来館者が10万人に達したことを祝うイベントが開かれた。午前11時30分からのガイドツアーに参加した24人に対し、くす玉や記念撮影などのサプライズセレモニーが行われた。 24人にはミツカン商品の詰め合わせセットや全国共通すし券が贈られ、江戸時代のすしと現代のすしを食べ比べる試食会にも招待された。名古屋市港区の小学生、藤井結翔君(10)は「くす玉を割るときに緊張した。初めて来たけど、お酢の作り方がわかって楽しかった」と話した。 ミツカンミュージアムは、老朽化した博物館「酢の里」をリニューアルし、半田市や酢の歴史を学べる体験型施設として昨年11月8日にオープンした。ミツカンの田中力社長(50)は「季節ごとの装飾を充実して企画をアピールし、何度も来てもらえるようにしたい」と語った。10/30日本経済新聞配信
  1. 2016/10/30(日) 09:20:18|
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