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しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

電動一輪車「U3-X」の活躍シーン

  ホンダは24日、乗っている人の体重移動をセンサーで感知し、真横、斜めなどさまざまな方向へ自動的に動ける次世代型の電動一輪車「U3-X」を発表した。 U3-Xは、高さ65センチで、全長31・5センチ、全幅16センチというコンパクトサイズ。充電池にリチウムイオン電池を採用し、フル充電で1時間走行できる。走るだけでなく、曲がったり、止まったりすることも可能だ。10月24日から千葉・幕張で開催される東京モーターショーに出展される。 U3-Xのバランス制御技術は、二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」の研究過程で開発された。どのような生活シーンで実用化できるかは、今後検討を進めるとしている。9/25 読売新聞
  この記事の結論が、どんなシーンで実用化できるか今後検討って、さすが技術のホンダ。最初にニーズがあるのではなくて技術がある、ニーズは技術についてくるという伝統的プロダクトアウトスタイルで開発むした商品でも新聞記事になるのはごりっぱです。で、ご要望に応え、「無用の電動」にならないように使い道を考えてみます。とりあえず、記事の写真のイメージからは、介護や介助、屋外での移動、健康器具、スポーツとはちよっと縁がなさそうです。
  それより、立っていなければできない仕事を、座ってできるようにする機能に着目したほうが、利用対象者数が増えそうです。ポイントは座っていないように見えなくすることができそうなこと。そう、もっともピッタリのシーンは、講演、講義。時速はわかんないけど、歩くよりは早いので、講演台からスクリーンの前にさっと進んで解説したりしたら、足元が見えないからかっこよく、きっと受けます。講演は高齢になっても売れっ子はいっぱいこさなきゃならないから、疲労総量を減少させる効果も期待できます。ちょっと高くても元とれそうです。
  企業内では、役員会用の特別会議室での標準装備を目指します。オプションで議長がリモートコントロールできる機能を付加すれば、遠ざけたり、ひっくり返したり、権力の実力行使に威力を発揮できます。国会ではどうでしょうか、議員は確かに高齢者は多いですが、リモート操作機能はもう少しバージョンアップし、議長じゃなくて、ほんとの実力者がわからないように裏とか闇の中で操作できるようにする必要がありそうです。
 

テーマ:ビジネスブログ - ジャンル:ビジネス

  1. 2009/09/25(金) 07:28:51|
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