FC2ブログ

しのぶのビジネスオピニオン

近日、経営コンサルタント開業をめざす熟年ビジネスマン 「しのぶ」が、ビジネスニュースを消費者生活者の視点で 読み解き、世に問います。ビジネスに役立つヒント満載 マーケットインデマンドサイドアプローチ。

肯定される卑怯と見えない卑怯

泉佐野市に住民税を横取りされた自治体住民にすれば、「卑怯」なのはあんたのほうだ。盗人たけだけしい・・・とはいわないけど思う人多数。で、本文を読むと、「品位と礼節を欠き」の文言もあり、笑ってしまうしかない人もっと多数。住民税は年金とは違い、受け取る対価は徴収額に関係なく一律だから、税収減少は住民に対するサービス低下につながる。制度維持のために、税率税収スライド制度なんて作ったら、みんな反対確実。そもそも制度設計自体が、品位と礼節を欠く卑怯なもの。メディアも野党も解説しないだけ。住民票はそのままで、実際の住所と違う場所に住んでいる、学生や単身赴任者や国会議員もみんな卑怯になってしまう。ひょっとしたら、抵抗すればするほど干される期間が長くなることがわからないはずがない泉佐野市の狙いは、制度そのものを葬ることかもしれない。報いを受けて流出するしかないから。すれば、それは金持優遇推進防止の国益。実はおっしゃるとうり、行政府だけでなく、立法府が品位と礼節を欠く卑怯。たとえば、構成員を選定する選挙。投票期間中に情勢を報道する規制がないのがとても卑怯。国会でのヤジも同じ、品位と礼節を欠く卑怯な行為。街頭演説で市民が同じ行為をしたら、物理的に排除される。首相が参院選候補の応援という表現も卑怯。三権分立の国では、自民党総裁が応援としなければいけない。では、政治で解決すべき政治問題を経済で顔決しようとするのはどうか。こうなったのはあんたのせいだと、野党や国民が現政権を批判、支持率低下を期待したのに逆に結束してしまった。わが瑞穂の国で肯定される卑怯は、国外では通用しないかいなや。だが、たてまえは徴用工訴訟判決の報復ではないから、日本企業に実害及べば必要な処置をとると発言。巨大財閥の利益のために、平民が犠牲になる政策は卑怯だ・・・。今のところ誰もいってないから大丈夫。巨大IT企業の個人情報収集は卑怯。これはひとつの見方。でも、地下IT組織に個人情報を取集されるような仕組みを作った企業は卑怯だ。実はこの見方はない。深夜に従業員を働かせて儲けるのは卑怯だ。という見方がないのと同じ。なお、見えない卑怯には、否定も肯定もない。
泉佐野市、総務省に「卑怯」と抗議…ふるさと納税で対立 7/16読売新聞配信
自民2人の広島、新人リード 岸田派現職陣営に激震 参院選終盤情勢 7/16産経新聞配信
ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中 7/16朝日新聞デジタル配信
韓国与野党、反日で結束 文氏、18日に5党代表と会合 7/16産経新聞配信
河野外相「日本企業に実害及べば必要な措置」 韓国・資産売却申請の見通しに7/16毎日新聞配信
巨大ITの不当な個人情報収集、独禁法違反適用へ指針案 7/16朝日新聞デジタル配信
セブンペイ被害者1574人に拡大7/16産経新聞配信
スポンサーサイト
  1. 2019/07/17(水) 09:15:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ポイントは解説できないタブーの発見。

摘発した犯罪。もちろん犯人は全て発表されることもなければ、発表されたらすべて報道されることもない。重大性、緊急性、危害拡大可能性とかいろ要素で選定されるけど、記事の条件としては、「意外性」が上位にくる。その第一は有名人。中でもうさんくさい芸能人より清廉なスポーツ選手がよく、もちろん大物ほど価値がでる。おとがめなしなら、意外性が納得性に変異し、印象の余韻を創造することができる。第二は犯罪と真逆の職業役職。政治家、官僚は往年の意外力は薄れつつあるけど、警部殿は健在。特に執筆副業とかより、サプリ万引きのようなちっぽけなほうがニュースになりやすいみたいだけど、だいたい本人の問題で終わるので国益には貢献しない。逆に、解説は証拠なしでできないけど、読者に想像させることが可能なニュースは役に立つ。中国が摘発した薬物犯罪外国人の中でカナダ人のみ発表するとか、光州世界水泳大会での日本人の盗撮行為とか、結構たくさんこのパターン。ただし、政治権力者による例外のコントロール機能が発揮されると、想像機能が制御され、全体最適にあたる印象の創造が実現できない。たとえば、敗訴企業の資産売却。もし訴訟が追随追加された場合の慰藉料の合計見込み額はいくらになるか。たとえの極論は許されるけど、現実を前提とした推定は許されないだろう。元財閥大企業の利益確保のために、スマホ端末価格が高騰したという印象が創造されることは避けなければならないから。対韓輸出管理強化は批判する野党も、解決するための具体的な代替対策の想像を提供できない。なお、ビジネスでは、報道された事から本質を発見することが成功要因になることもある。練習問題。偽装発注書、納品書による経費架空計上、キックバックで2700万円脱税。手口もありふれたちっぽけな犯罪がニュースになった原因。想像して創造できれば、本質が見えてリスク回避に貢献する。ポイントは解説できないタブーの発見。
ザギトワ選手おとがめなし 無免許運転の捜査終了7/15毎日新聞配信
コンビニでサプリ万引き容疑 警部を逮捕 大阪府警7/16毎日新聞配信
中国、カナダ人1人の拘束を発表 薬物犯罪で7/15AFP=時事
光州世界水泳大会を観戦しに来た日本人観覧客、女子水球選手の隠し撮りで摘発7/15中央日報日本語版
三菱重工、賠償協議に応じず 韓国原告ら資産売却申請へ 7/16共同通信配信
立民や共産、対韓輸出管理強化を批判 自民「正しい措置」と反論7/14産経新聞配信
2700万円脱税の疑い 国税が電気設備工事会社を告発 7/16朝日新聞デジタル配信
  1. 2019/07/16(火) 08:59:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

零細企業のキャッシュレスはニッチ。

選挙演説に対して、集団でヤジをとばすのは公職選挙法違反。では、実行者を録画、録音して刑事告訴したら警察や検察は受理して捜査するやいなや。たぶん無理。撮影されない権利も撮影する権利もあいまいだからめんどうなことになる。でも、実はこのようなトラブルを解決する方法がある。それは、すべての街頭での音声を禁止する法律を作る。例外は、国や自治体が実施する、災害時の避難の勧告、指示、命令のみ。すべての宣伝活動、布教活動、政治活動、選挙活動、例外なしで禁止。言論の自由、団結の自由は、ネット上で実現できる。だが、生活者が反対しないこの意見は、メディアも野党もみんな反対だから登場できない。投票でも、マイナンバーカードに生体認証機能を搭載し、記名式から選択式に変更すれば簡単なのに議論は封印される。まあしかし、権力の本丸の政治の世界はともかく、サイレンスのテクノロジーは、ビジネスでは役に立つこともある。代表格はもちろんキャッシュレス。普及の裏スローガンは、現金は犯罪のもと。闇営業収入100万円、税務申告していなかったので修正申告した・・・。脱税していたので自首したと記事になるのが目標。不思議なのは、警察官の副業収入に対する脱税の有無について言及がないこと。出版社側が印税契約していないのだから、執筆料金は当然経費にしないと、正しい納税ができない。副業の届け出は、就業規則違反のレベルだけど、所得を申告しない行為は、見解の相違という言い訳ができない脱税。警察でなければまず糾弾されることは知らしめる。スローガンは、違法との決別第一歩は、現金授受の禁止。そう、開発有望な商品パッケージは、零細企業向け法人マイナンバーカード連動、キャッシュレスアプリ。e-taxと連携し納税コストを下げる。問題は、立法の壁。まずは、増税の前に身を切る改革を主張する政党に、政治資金集めパーティーにおける現金授受の自粛を実行して宣伝してもらおう・・・。どうも実現しそうにない。しばらくは、ニッチマーケット。
首相演説で妨害相次ぐ 聴衆に被害 公選法に抵触も7/13産経新聞配信
宮迫、やっぱりギャラ100万円もらっていた 吉本興業が闇営業報酬を公表7/14スポーツ報知
警察癒着、曖昧幕引き OBへの処分見送り 執筆料問題7/13西日本新聞
五輪前に急拡大のキャッシュレス決済 業者乱立にリスクも7/13産経新聞配信
  1. 2019/07/14(日) 08:26:53|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

知っていて知らないフリは通用しなくなる。

不正輸出摘発は管理の機能の証拠・・・それはそうだけど、不正輸出がなかったら摘発不能。だから反論では日本での摘発件数の開示を要求するのが筋。はたして、日本政府は、イランやシリアに輸出しようとして摘発した件数について発表するか、ノーコメントにするか。そしてもし皆無だったと発表したら、嘘つきか管理不足の証明にするつもりなのか。悪い奴はどこでもいるのは確かだけど、麻薬の密輸とは違う・・・。この展開はどうもよろしくない。懸念は、横流しした業者へ輸出した業者の責任が問われるとばっちり。知っていて知らないフリの疑惑を持たれない権利は、権力者にしかないから。たとえば、自民党総裁は民主党の枝野さんと間違えでもいいけど、国民民主党の代表が間違えて知らなかったではすまない。もう一つは数の問題。合意があるから不適切ではないで逃げ切れるのは名士の権力というロジックが通用しなかったのは、両方で9万件という数が公開されることが判明したから。困るのは年賀状と違い、保険は親方日の丸の独占商品ではないから、保険業界全体はで同じか似たような手口が行なわれているのではという、疑念が生じること。東京医大の不正と違い、直接関係者多数だから業界全体の減収の原因になる。悪質な「乗り換え潜脱」という表現上、良質な「乗り換え潜脱」もあるのだろうけど、複雑系が崩れたら営業担当者が相手にされなくなってしまう。新卒の就職先としても、騙して嵌めて高収入の業界という印象の誕生、これはいけない。対策は、知っていて知らないフリを見抜くアルゴリズムの開発。研究者の処遇を見なおす。近いうちに手数料で稼ぐビジネスモデルはなくなる。知っていて知らないフリは通用しなくなるから。
韓国、不正輸出約4年間に156件摘発 日本の疑問に文政権は強く反発 7/10産経新聞配信
かんぽ生命 悪質な「乗り換え潜脱」も 顧客に不利益9万件超 7/10毎日新聞配信
若手研究者で年収1千万円超も NECが高額報酬導入へ7/11朝日新聞デジタル配信
  1. 2019/07/11(木) 08:23:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

利権と理念の見分け方

多くのわが瑞穂の国の民は、おそらく欧州委のサンリオへの制裁金実施に違和感。既得権益の供与は、努力や挑戦による世の発展を阻害するという価値観のシェアが極めて低いから。象徴は卸売業の売上が小売業より多いこと。これはメーカーより流通業の地位が極めて低いことを示している。たとえば、メーカーによる価格拘束違反の運用。そもそも、談合、カルテルがいけないのは税金の無駄遣いになるからという認識がほとんどで、世の中の発展を阻害するという意識はごくわずか。クローズドテリトリーに対する価値観も違う。まあ、所詮善悪の規準は人間が決めているものだから、郷に入ったら従うべき郷のルールの運用をしらなかっただけというニュースになってしまうだろうけど、そこには別の本質がある。それは「歴史伝統の保持」と「未来を切拓く」が両立しない領域が広いため、結果としてGDP向上を妨げているということ。普通はみえないことだけど、幸いなことに今回、日本国最高権力者がわかりやすくご説明いただいた。党名を混同させて強いほうの敵の票を減らす戦術に対して、選挙妨害という抗議の防戦に、「怒るなら党名変えるな」という反論。別に立憲代表は怒ってるわけではなく戦術を批判しているのだし、理念が変われば党名は変えるのは当然だから党名を変えたわけではない。要は利権の保持は永遠という前提では、相手は党名を変えたことになるということ。これは、自らの支持者への強いメッセージになる。裁判員なら言い間違いは故意であると判決するけど、反論に起こることなく選挙妨害の公職選挙法違反で告訴しても有罪になるわけない。わが瑞穂の国は歴史伝統を誇る三権分立の法治国家。ところで注目は同じ三権分立法治国家のお隣のホワイトでなくなった国の対応。真の左翼政権なら、財閥への打撃は大成功である。現在はイデオロギー実現のための作戦途上。困ってるがほんねなら、理念より利権でまとまってるだけ。日本の野党とメディアはどうか。選挙妨害刑事告訴は非現実だし、大阪の選挙でも現在の野党は利権第一がよくわかる。では不偏不党のメディアやいかに。丸山氏という見出しをやめてという要請にしたがったのは3日だけだったけど、今回矜持を示して謝罪させてプログを撤回させた先生の見出しも外相や太郎という名前がなく「河野氏」。もし、それは答えられません。次の質問どうぞという回答だったら違う展開。この違和感が、理念より利権のメッセージ。以上、ビジネスシーンで必要な利権と理念の見分け方のヒントでした。
欧州委、サンリオに制裁金7.5億円=「ハローキティ」の越境販売制限7/9時事通信配信
日本「撤回考えていない」 韓国「北朝鮮横流し、ない」 12日協議、隔たり大きく 7/9毎日新聞配信
首相、立憲の選挙妨害批判に反論 「怒るなら党名変えるな」 7/9共同通信配信
河野氏が1日、都内で講演した際、斎藤論説顧問とやりとりした主な内容は以下の通り。 --日本(の要求)が四島から二島に降りても、やはりだめだということがだんだん国民もわかってきたと思う。四島返還という「歴史的正義」にもう一回立ち戻って交渉をやり直すということは全く考えておられないのか。確認したい 河野氏「全く考えておりません」 --「全くない」とおっしゃったのか。これから期待をもっていいという要素はあるのか 河野氏「あの、70年解決できなかった問題が半年で解決されたら、私と(ロシアの)ラブロフ外相、きっとノーベル平和賞をもらえると思いますんで、そう簡単ではありませんけども、ここはしっかりやります」7/9産経新聞配信
  1. 2019/07/10(水) 09:27:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ